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おまじない
春のはじまりはなんだか不安定。
うつむきがちな毎日にうんざりしていたけれど
天気予報の晴れマークにすこし元気付けられる。
髪の毛を切った分だけ、気持ちも軽くなったかな。

ごめんなさいと空に謝る。
おまじない。

明日はもっと上手に笑えますように。

| しずく | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
うれしいもかなしいも
いろんな気持ちが行き交う日々
うれしい も
かなしい も

もう、こうなりたい 
とか ああなりたいって
思うことはやめた

ただ、
ちゃんとかたちを思い出せるまで
きっともうちょっとかかるから
やっぱり
今日も 明日も あさっても
かなしかったり
うれしかったり
涙したりするんだろうな
| しずく | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
いえで
「フランシスのいえで」という絵本が大好きで
子供の頃、何度も何度も読んだ。

フランシスが
おうちの食堂のテーブルの下に家出するみたいに
あたしにも家出をする場所があるならいいのに。
そして優しく連れて帰ってもらえればいいのに。

体も気持ちもどこへも行けないとき
あたしはいつもそう思う。

ああ
ひとりでいるこのうちは
とっても寒い。

| しずく | 23:36 | comments(0) | trackbacks(45) |
つめたく
冬。
無闇にさみしいと感じるのは
そういう記憶と結びついているからなんだろう。
スーパーの袋を片手にぶらさげて
帰り道、そう思った。

たとえ
あたたかい部屋で
手をつなぐ人がいたとしても
冷たい風や、指先や、この深い夜の色が
孤独を忘れさせない。

もうそろそろ
ここを頼るのをやめたほうがいいのかもしれない。
な。
| しずく | 20:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
S極N極
知ってる
わたしの願いは矛盾してる
それでも、今日も。
| しずく | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひだまり
空想をしてみる。
わたしはひとりぼっちで新幹線に乗って
祖母と一緒に祖父の建てた家に住む。
ちいさな商店街に、ちいさな雑貨店を開いて
ひだまりのなかで
ゆっくりと時間が過ぎる。


あの町は静かで、穏やかで
優しいにおいがする。
あの場所だったら、ひとりだってやっていけるような気がする。
わたしの生まれた場所。
わたしのふるさと。
| しずく | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
ケセラセラ
訳もなく憂鬱な月曜日。
キーボードを打ちながら
頭の中をぐるぐるとかけめぐる
つまらない空想。
ねぇ幸せってどういうふうに感じるんだった?
こんな日もあるさ。

ぶーたれ顔で
かぼちゃのグラタンを作った。
| しずく | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
Uターン
知りたい気持ち と 知りたくない気持ち
交差して 一回転して 戻ってきた
ほんとうは強く切望しているのに
ぎりぎりのところでUターンしてしまう
何かがこわくて いつも いつも
| しずく | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
あーあ
くすん 憂鬱な月曜日。
振り回されてばっかり。
言いたいことは何一つ伝わらない。
ちょっとは汲んでよ。
ちいさな悪あがき。
| しずく | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
ランプ
わたしらしくないことしちゃった

そんな日のことは忘れて

さっさと寝てしまおう
| しずく | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) |